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2026/02/27

そのシミ、「香料」のせいかも…?柑橘系香料に潜む危険~光毒性~

こんにちは。
ULU FREE お客様サポートセンターの鈴木です。

皆さんは、日常的に香水をご使用になっていますか?
私は、これまで手にしたことがありませんでした。
なぜかと言いますと…価格が高いからです!!😿
「水なのになんでこんなに高いの~⁈」という気持ちがあり、なかなか挑戦できず…。
ですが、実は、先日香水デビューいたしました!🙌

「心境の変化があった。」「推しとお揃いの香水が欲しかった💗」などの理由は一切なく、「量が多くて、安かったから。」です(笑)
もちろん!柑橘系の香りが好みドストライクだったということも理由の一つです!

朝は、家を出る前の最後の準備としてお洋服にかけ、
夜は、リラックスして就寝するために寝具にかけ、
良い香りに癒される日々を送っております☺

日常に良い香りがプラスされたことで、ルンルンな気持ちで日々を送っておりましたが、ふと気づいたんです。
「あれ、なんか柑橘系の香料って、紫外線に当たるのダメじゃなかったっけ…?」と。

昨年受験した、日本化粧品検定の教科書をペラペラとめくっていくと、ありました!
『柑橘系の天然香料の中には、紫外線と反応することにより、皮膚に炎症を起こす光毒性を持つものがある。』

この事実、皆さんはご存じでしたか?
今回は、柑橘系香料が持つ【光毒性】について、解説してまいります!🍊

香水

光毒性って?

光毒性とは、特定の化学物質が紫外線と反応することで、皮膚に炎症を起こす性質のこと。
光毒性を持つ化学物質であるフロクマリン類の中で、ベルガプテン量が多い柑橘類ほど、光毒性は強くなります。

「ベルガプテン」という単語からも想像がつくように、数ある柑橘類の中でもベルガプテン含有量が圧倒的に多いのは、ベルガモットです。

光毒性が引き起こす皮膚症状

以下のような症状が現れるようです😨

  • むくみ
  • 水ぶくれ
  • ヒリヒリとした熱感や強い痛み、かゆみ
  • 塗布した部分に現れるくっきりとした赤み

炎症が落ち着いた後、特有のシミが残ることが多いのが特徴で、普通の日焼けよりも色が濃く、数ヶ月から1年以上消えないこともあるそうです😨

良い香りをまとって上機嫌でお出かけをしたのにも関わらず、後々こんな症状が出てしまったらと思うと、そのショックの大きさは計り知れないですよね…😿

光毒性から皮膚を守るためにできること

  • 下記のような記載がある製品を選ぶ。
     「フロクマリンフリー」「ベルガプテンフリー」「FCFベルガモット精油」
  • 肌に直接使用せず、衣類にかける。

肌に直接つけるのであれば、

  • 外出時は必ず日焼け止めを使用する。
  • 肌につけた後、2時間程度日光を避ける。
  • 室内にいるとき夕方以降に使用する。

まとめ

光毒性による皮膚の炎症は、アレルギーとは異なり、一定量以上の成分と紫外線があれば誰にでも起こる可能性があります。
ただし、柑橘類=全部ダメ!というわけではなく、実はスイートオレンジなどは光毒性を気にせず使えるんです😊
香水を選ぶときは、香水の香料に使用されている柑橘類に『ベルガプテン』が含まれているかどうか確かめてみてくださいね!
光毒性から皮膚を守る対策を忘れず、心地良い香りを楽しみましょう💛

香水

個人的なお話ですが、日本化粧品検定資格の取得後、学んだことを日常生活で思い出したり、役に立つ機会があったりすると嬉しい気持ちになります。
単に会社の業務のためだけでなく、日常を豊かにしてくれることも、資格取得のメリットなのかもしれませんね😊
今後も、日常を豊かにできるような学習を続けていきたいと思います!

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