ULU(ウルウ)赤ら顔や乾燥肌、敏感肌に悩む人たちを一人でも多くきれいに。
2020/10/23

日本に生まれた新たな公害、その名も「香害」

こんにちは!
ULU(ウルウ)お客様サポートセンターの三富です。

今回のブログタイトル、なんだかダジャレのようになり、気恥ずかしさを覚えてしまいますが…。
「香害(こうがい)」は、病気にも繋がってしまう、今や深刻な社会問題なのです。

香害イメージ

あなたの周りにも、「香害」に悩まされている人がいるかも…。

柔軟剤、消臭芳香剤、シャンプー、化粧品…。
これらの商品から漂う、花や植物、フルーツの香りに日々癒されている方、とても多いのではないでしょうか。
特に柔軟剤は、「香りが長続きする!」を謳い文句としたものが多く、陳列棚がいくつあっても足りないのではないかと思うほど、各メーカーが豊富なラインナップを展開しています。

しかし昨今、合成香料が配合された商品が放つ人工的で過剰な香りにより、不快感を覚えたり、めまい・吐き気・頭痛などの症状を引き起こす化学物質過敏症を発症する人が増え、「香害」が広く認知されるようになってきました。

とあるカフェを経営していたご夫婦が、来店客が身に纏う衣類から漂う柔軟剤の香りが起因して化学物質過敏症を発症し、やむをえず柔軟剤を使用した衣類を着用した方の来店を拒否する張り紙を掲示したものの、十分な理解が得られずその後も「香害」に悩まされ、ついには閉店を余儀なくされたという例もあるほどです。

他人事ではない、恐ろしい化学物質過敏症

化学物質過敏症は、有害な化学物質に大量にさらされたり、微量であっても繰り返しさらされ続けることで発症すると言われています。
個人差が非常に大きく、同じ環境下でも発症する人としない人がいて、花粉症などと同様に、個々の蓄積許容量を一定以上超えると引き起こされるとされています。
昨年まではまったく異常がなかったのに、ある年を境に突然花粉症を発症したなどという話をよく耳にしますが、化学物質過敏症も、あなたが突然、発症者となるかもしれないのです。

症状は前述しためまい・吐き気・頭痛の他に、皮膚炎などの粘膜刺激症状や、下痢などをはじめとした消化器症状、不眠やうつといった精神症状など、驚くほど多岐にわたります。 カフェ経営の断念を余儀なくされたご夫婦同様、学校や職場に行けなくなったなど、これまでの生活が一変してしまうほど深刻な状況に陥る方も…。

洗濯物に素敵な香りを纏わせる柔軟剤、そこに潜む危険性

「香害」問題を考えるとき特に注目されるのが、やはり残香性の高い柔軟剤です。
香水ほど強く主張することなく、優しく香りを纏わせることができる柔軟剤愛用者の中には、いくつかをブレンドしてオリジナルの香りを作ったり、少しでも長く強く香りが残せるような洗濯術を編み出している方も少なくありません。
しかし、自分にとっては心癒されるいい香りが、他人にとっても同じとは限らず、知らず知らずのうちに誰かの健康を損なわせている可能性があるのです。
また、柔軟剤に配合された合成香料は、洗剤と違って水に流されず繊維に残留するため、化学物質が常に肌に触れてしまう状態となります。
おからだの肌トラブルでお悩みの方は、柔軟剤を見直してみるのも一つの方法かもしれません。

最後に…

ULU(ウルウ)の化粧品は、肌に直接つけるものである以上、徹底して無添加にこだわっています。
当然、香りづけや原料臭を隠すための香料などは一切配合しておりません。
敏感肌で、何を使っても合わない…とお困りの方の、最後の拠り所となりたい。
それが私たちの想いです。

ULUシリーズ

昨今は機能性に富んだ様々な商品が身近に溢れ、しかも安価で手軽に手にできてしまう時代ですが、どのような成分が配合されていて、それがどのように私たちに影響を与えうるのか。
果たしてそれは本当に必要なものなのか。
ただただ流されるままに手に取ってしまうのではなく、未来の肌を大切にする選択を心がけていきたいものですね。

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