日差しが気になる季節になりましたね。
こんにちは!お客様サポートセンターの石川です。
3月頃からでしょうか、お客様からのご相談で、
「日光に当たると肌が赤くなる。日光アレルギーかもしれない」
「皮膚科で紫外線アレルギーと診断された」
というお声が増えてきたように感じます。
紫外線アレルギーとは?
紫外線アレルギーは、日光アレルギーや光線過敏症とも呼ばれ、
日光に当たった部分の皮膚に痒み・赤みや発疹を生じたり、
じんま疹、目の充血・かゆみ、まぶたの腫れ、頭痛、
眼精疲労による吐き気などのアレルギー症状を引き起こします。
私も強い日差しの下に長時間いると、
のぼせて赤みが出たり、眼精疲労から頭痛になることがありますが、
それが数十分・数分外出しただけで、しかももっと深刻な症状で…
と考えると、本当にお辛い気持ちをお察しします。
紫外線アレルギーの原因は、
体質的なものや、湿布、化粧品など様々ありますが、
大量に紫外線を浴びることで発症することもあります。
そう、花粉症と同じメカニズムです。
紫外線の許容量が超えてしまうと、
ある日突然アレルギー反応が出てしまうんです。
紫外線アレルギーへの対策
一体自分の紫外線許容量はどれくらいなのか、
というのは、気になるところではありますが、
残念ながら計測することができません。
なので、普段から必要以上の紫外線は浴びないように
気を付けることが大切なのだと思います。
紫外線アレルギーは、一度発症すると
完治は非常に難しいとも言われているようです。
ULU(ウルウ)の商品は治療薬ではないので、
紫外線アレルギーがつけてすぐに治るというものではありませんが、
赤みなどの皮膚症状でお悩みのことがございましたら、
私どもアドバイザーにお気軽にご相談ください!
「お客様お一人おひとりに寄り添う」が
ULUカスタマーサポートのポリシーです。
お客様のお肌改善のお役に立てるよう、
微力かもしれませんが、全力でサポートさせていただきます!!