ULU(ウルウ)赤ら顔や乾燥肌、敏感肌に悩む人たちを一人でも多くきれいに。
2020/07/24

肌に悪いって本当?界面活性剤が肌に与える影響とは!

こんにちは。
ULU(ウルウ)お客様サポートセンターの中村です。

未だ衰えることがない感染症。
収束し、元の生活に戻るまでには、まだ時間がかかりそうですが、皆さまはお変わりなくお過ごしでしょうか。

少し前になりますが、ニュースで、新型コロナウイルスに対し「界面活性剤」が有効であるという内容を目にしました。
感染拡大によるアルコール消毒薬不足で、家庭や職場における消毒方法の選択肢を増やすために、有効と判断された界面活性剤を経済産業省が発表したそうです。
具体的には次の7種とのこと。(2020年7月時点)
  • 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上)
  • アルキルグリコシド(0.1%以上)
  • アルキルアミンオキシド(0.05%以上)
  • 塩化ベンザルコニウム(0.05%以上)
  • 塩化ベンゼトニウム(0.05%以上)
  • 塩化ジアルキルジメチルアンモニウム(0.01%以上)
  • ポリオキシエチレンアルキルエーテル(0.2%以上)
あまり聞きなじみが無いかもしれないですね (^_^;)
上記の界面活性剤が配合されている具体的な製品名も公表されていますので、ご興味がおありの方は経産省のホームページをご覧になってみてください。

さて、少し堅苦しい話になってしまいましたが、今回はこの「界面活性剤」に焦点を当ててみたいと思います。

洗剤の容器

界面活性剤が私たちの生活の中で幅広く使われていることはよく知られていますが、界面活性剤のお肌への影響については、詳しくはご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。

どうしてULUの化粧品が界面活性剤フリーにこだわるのか?その理由についてお伝えできればと思います。

そもそも「界面活性剤」って何?簡単に言うと…

界面活性剤とは、水と油のように本来混ざり合わないものの境目(界面)に作用して
性質を変化させ、混ぜ合わせるための物質の総称です。

界面活性剤の持つ機能は、洗浄・浸透・乳化・消泡・柔軟・殺菌など様々あり、
化粧品以外にも、洗剤・シャンプー・ボディーソープ・ハンドソープ・歯磨き粉など、
身近なところでたくさん使われています。
食品では、マヨネーズ、バター、マーガリン、チョコレートなどが挙げられますね。
建物を建てる時に使うコンクリートにも界面活性剤が使われているのだとか。驚きです!

界面活性剤の種類は?毒性は?大きく分けると2種類。

界面活性剤は大きく分類すると、「界面活性剤(天然由来)」と「合成界面活性剤(石油由来)」に分けられます。

たとえば、天然の界面活性剤は、卵黄に含まれる卵黄レシチンが有名ですよね。
マヨネーズを作るときに、酢・油・卵がちゃんと混ざるのは、卵黄レシチンが界面活性剤の役割を果たしてくれているからです。

それに対して、合成界面活性剤は、石油を原料に人工的に作られた界面活性剤のことを言います。
科学的に作られた合成界面活性剤は、優れた機能を持ち、長期間安定して働くだけでなく、安価で大量に生産できるというメリットも持ち合わせています。
その反面、人体や環境に対して悪影響を及ぼす可能性もあります。
合成界面活性剤は自然には分解されないことが多く、河川や海の環境汚染の一因と言われることもあるようです。
また、諸説あるようですが、皮膚から吸収されて蓄積した合成界面活性剤は、血液にも入り込み、内臓に負担をかけるという、ちょっと背筋がゾっとするような話もあります。
いわゆる経皮毒と言われるものです。

合成界面活性剤の肌への影響は?敏感肌は要注意!

では、合成界面活性剤は肌へどの様な影響を与えるのでしょうか?

私たちの、皮膚は、汗(水)と皮脂(油)によって、天然のクリームと呼ばれる皮脂膜をつくり、皮脂バリアとなって、外から有害なものが入ってこないように肌を守っています。
また、皮膚内部では何重構造にもなった角質層が、更なるバリアの層となって外界からの細菌や有害物質の侵入を防いでいます。
にもかかわらず、合成界面活性剤はその浸透作用の働きで、皮脂膜も角質層も含めてバリアを傷つけてしまいますから、化粧品添加物や有害な化学物質が肌内部へ入り込みやすくなってしまいます。
それだけではなく、バリアが壊れた肌は水分も抱えられなくなるので、乾燥・かゆみ・赤み、シミやシワなどの老化や肌トラブルにも繋がります。
特に、敏感肌、乾燥肌をはじめ、アトピー肌、赤ら顔の方は、そもそもバリア機能が脆弱なので、より一層、合成界面活性剤には注意が必要です。

肌トラブルに悩む女性

もちろん全ての合成界面活性剤に強い毒性があるわけではないと思います。
けれど、肌に対して少しでも悪影響を与える可能性があるのなら、配合はするべきではないと私たちは考えています。

それが、ULUが合成界面活性剤フリーにこだわる訳です。

肌のバリア機能を守るセラミドケアを!

ところで、肌のバリアに欠かせない細胞間脂質の主成分であるセラミドもまた、強い合成界面活性剤によって流出してしまいます。
そこで、バリア機能回復のためには、セラミドを補うケアがおすすめです。

ちょっと宣伝になってしまいますが…
5種類のヒト型セラミドを配合した完全無添加オールインワン化粧水「ULUシェイクモイストミルク」には、合成界面活性剤だけでなく、界面活性剤自体がそもそも入っていません。
そのため、水分と油分の2層に分かれています。
使う前に振り混ぜる必要がありますので、使い勝手としてはあまり良くありませんが、
この形はお肌への優しさを追及した結果でもあります。
肌トラブルにお悩みの方には、ぜひぜひ一度手に取っていただきたい商品です(^^♪
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